ADSL

2001年11月29日
今日は結構ネットサーフィンした
ちかれた (笑)
初めてのとこってなんか緊張する
居心地が合わないと逃げるように帰る 私 (笑)
でも気に入ると絶対カキコ

ADSLにしてから
ずっとネットに繋げてる気がする
メッセ 退席中にしたまま寝てるし (笑)
でも今月の電話代3分の1になっててすんごくうれち♪
これで文句ないはず (笑)
呼ばれたときにすぐいけるのって良いね
向こうが寝ててもずっと繋いでられるし
気がかりもなくなったと思うから

びば! ADSL (笑)
いまのところ不満なっしんぐ 

友達

2001年11月27日
友達ってなんだろう
重ねてきた月日ってなんなんだろう
決して無駄ではないと思うのだけれど
それさえも無くしてしまいたいと思うほどのことがあるのだろうか
言いたいことはそのとき言わないと
思ってることはそのとき言わないと
思いやりの心を忘れないで
傷ついてる姿を見たいのですか
傷を増やしたいのですか
思いやりの心を忘れないで
あなたが一度でも
友達だと思った人なのだから
あなたが一度でも
心の拠り所にした人なのだから

壊すのは簡単
傷つけるのも簡単
だけど
その傷を修復するのはとっても大変

私はあなたが誰だかわからなくなりました
私はあなたがどんな顔をしていたのか思い出したくなくなりました



現状

2001年11月24日
私は今人の相談受け答えできる状態なのかな
偉そうに何言ってるんだろう

小さく小さく
いつか解けてしまってくれたらとさえ願う

そんな小さな私に相談してくれたのに
私の言葉は 優しくあなたに届いてますか

今日の日記

2001年10月20日
心の叫びは心の叫びであって決して声にはならない
自分の周りをパキパキって音立てて氷の盾が出来上がっていくように思う
でも涙で溶けてしまうから何度でも作り直さないと
一人で考えるともう一方通行で
そして行き止まり

私はどうすれば良いのだろう
こんなときもっと自分が器用だったらって思う
精一杯普通に振舞ってるつもりでも
それは見せかけで
とても脆い

思いつめるなって自分に言い聞かせて
でもその人が思うより誰が思うより
私の嵌った溝は深い
このまま流れに流される方が楽なんだと思う
だけどどうしても諦め切れない自分もいる

大したことだけど
決して不幸な話ではないのだから
あの人の大切なものが増えて良かった
幸せな顔にしてくれるのなら
私はその場にいなくてもいいとさえ思う
いや 本当はそんな顔傍で見てるのがつらくて
だから逃げ出したいのかもしれないけど

言わないとわからない
だけど言葉にならない気持ちはどうすれば良いんだろう
もう溺れそうで
深呼吸する度に涙がこぼれる

まだまだ修行が足りないな (笑)
大丈夫
私は大丈夫
何度も
何度も自分に言い聞かせて


プレゼント

2001年9月23日
ってまだ帰れてない私 どうしたら良いんでしょ (笑)
もうなんか時の流れに身を任せって感じ・・・
まだ生生しくて日記になんて書けないけど
いずれ笑い話として後悔しようかひら (泣)


私人からプレゼントされたらなんでも嬉しい
いらんなあって思うことはあっても
やっぱり気持ちが嬉しくて捨てたりあげたり出来ないんだけど (笑)
本当に嬉しいプレゼントを最近もらったんだけど
私がさつで大雑把だから
周りから見たら全然大事にしてないじゃんって感じかもしれない
だけど日常の中にその人がくれたプレゼントが普通にあるって感じが好き
額に入れて飾っておくんじゃなくて
例えばベッドの傍とか
PCの横とか
私の日常の中にあるのが良い
本当はもっと大事に扱わないとって思ってるんだけどね (笑)
あんまり大事にしすぎると反対になくしちゃったりするから・・・

いつも身につけてないと不安になる
そんな風になっていくんだろうな

久しぶりん

2001年9月7日
こっちすげえ久しぶり (笑)
私 今日本にいないわけだけどもうすぐ帰る

寂しいな

夢見

2001年8月13日
夢見が悪い
昨日は回転した (笑)
金縛りかなって感じ
固まったまま頭からずるずる落ちていく感じで
そのまま回転って一体・・・
んー
ストレッチしてから寝よう・・・

please

2001年8月10日
昨日の会話の最後がどうも気になって
心配で心配でしっかり寝れなかった
そんなことはないって
一生懸命頭の中で掻き消すけど
そんなことないって思えば思うほど
不安で涙してみたり (笑)

これから二人で一緒にしたいことがあって
見たいものがあって
まだ何一つしてないのに

たくさんのことを望んだことはない
大きなものを望んだこともない
ただ傍にいて同じ空の下で同じ時間を重ねたいと思う

いつも
「もし俺がいなくなったら」ってよく言うけど
そんなこと考えられなくて
考えたくない

please don’t leave me alone

心の扉

2001年8月8日
なんでこんなに落ち込んでるんだろ
どうすることが一番良いのか自分でもわからないのかもしれない
体力が伴ってないのかもしれない
でも心の扉が閉まりそうで怖い
エネルギー足りないのかな (笑)


やっぱり心閉じるしかないのかな
今までいくらでもしんどいことあったけど
いくらしんどくてもつらくても逃げ出したくないと思ったのは初めてで
理屈じゃないんだと思った
ただこの手を
少しでも希望があるなら
夢があるから
離したくないと思った
私の我侭かもしれないけど


そうは言っても
私諦め悪いから
もうちょっと覚悟しててね (笑)
熱でしんどいときに気使わしてごめん
心の扉もうちょっと押さえてて


聖書

2001年8月5日
最近聖書を頂いた
分厚くて字が果てしなく細かい (笑)
最初から読もうとは思ってるけど
送ってくださった人が
本をぱっと開いたところを読んでみたら
その時の自分の気持ちに当てはまることあるからって
難しく考えないでって仰ったので
寝る前に本をふって開いて
1〜2節だけ読むことにしてる
なかなか進まないし
同じとこ何回も読んだりするけど
私にはこれくらいが丁度かなっと (笑)

だから枕もとにはいつも聖書がある
キリスト教徒でもないけど (笑)
色々考えさせられる
この寝る前の少しの時間が好き
落ち着いて眠れる気がするから
クリアな空気の中で眠れる気がするから


んー

2001年8月4日
日記を一気に3つ書くと (笑)
少しだけ心の整理がつくような気がする
後から読み返したら
なんてこと書いてるんだああああって思うと思うけど (笑)

でも今だけ
ぎゅうってして欲しいな
ちょっと寂しい


Emergency

2001年8月3日
ここそんなに見つけ易いっすか?(泣)
動揺しまくってどうする>自分
はあはあ
ぜえぜえ
もう一つ作ってしまおうかと・・・
今度は見つからないように

「なら 載せなきゃ良いじゃん」って言われるかもしれないけど
ここだけどっぷり浸っても良いって
王様の耳はロバの耳の穴状態(笑)の場所だから
一つに固めておきたい
そういう想いを胸に
私は今日も日記書くんだろうな (笑)

今日の日記

2001年8月2日
もしかして叶わないかもしれないと思う
元々 もしとかいつか とか嫌いで
だからこの もしかしても 本当は言いたくない
もしかして って思いが心のどこかにあると
絶対叶えたい
そう思うからそういう想いは邪魔をする
だめだと思ったらだめで
目を瞑ってしまったら
どこかにある鍵を見失うかもしれない

不安になるのは当たり前だけど (笑)
こういう不安も
不透明さも
透明になった時
喜びを倍にしてくれるものだって思って
毎日の感謝を倍にさせてくれるものだって思って
目を凝らして
一緒に光りを見つけられるように


2001年7月30日
人は鬼にも邪にもなれると本当に思った
私は許さない
そういうことをした人を
今の私のは何の力もなくて
ただここで手を拱いてるだけだけど
それでも私はあなたたちがしたことを一生忘れないし一生許さない
たとえ私が死んでも 何度生まれ変わっても
何に生まれ変わっても
許さない

どんな想いで
今どんな想いをしてるのだろうか とかあなたたちには全く関係のないことなんだろうけど
そんなこともわからないあなたたちは人ではないし
一緒の地球の上に生きてることすら汚らわしい
許さない
人を人とも
尊厳もなにもない
そんなことをしたあなたたちを絶対許さない

来るなら来たら良い
行っても良いのなら行く
人間でもなく
ただの塊以下のあなたたちなんか何も怖くない


いろんな後悔

2001年7月29日
日に日に情勢は悪くなってるんじゃないかと思う
わからないことが多すぎて
いろんな「距離」が行く末を阻んでる気がする
でも
今はそんな距離のことより
ただ
ただ体のことを考えようと思う
祈ろうと思う

何も欲しいものは他にないし
それ以上に大切なものなんかない

今寝てるであろうその人が
つらい想いしてないように
ゆっくり眠れてるように
私はここから見守るしかないのだけど

今思えば後悔ばかりで
どうして どうして って思うことばかりで
そんなこと考えても始まらないのはわかってるし
だけど今がつらすぎて
何かを恨まないと潰れそうで

出逢ったことに後悔はないから
出逢えて良かったって面と向かってちゃんと言えるまで
私は諦められない

イライラ

2001年7月22日
なんやの
わけわからんんんん
あかんイライラしてるようで
ちょい落ち着かないと
っていうかどういうこと?
あああああああああああああああああああああああ
なんやの
まじで
どうなってんの?

知らんかった

2001年7月20日
だってそんなん知らんかったんやもん
もう買ってるってなんで先に言うてくれへんかったん?
もう まじごめん
一生懸命働いて買ってくれたのに
踏みにじるようなことして
ごめんね
もう今更何言っても頑固だから
曲がらないと思うけど
でも本当に嬉しかったよ

マリアさまも嬉しいけど
もちろん大事にする
だってわざわざお守りないやろうからって
贈ろうとしてくれはるんやから
願いごとはその度叶うよって言ってくれはった
大事にする

だけど
また違うやん
私を守ってくれるようにって
そう祈ってあなたが私にくれるもの
何よりも大事なんやけどな

んー
今更何言っても遅いか (笑)

でも
ありがとう
嬉しかった

言ってくれてたら良かったのに (爆)


友達

2001年7月16日
はああ
疲れた
胃腸薄弱とはこのこと・・・

メインのBBSで
友達の意味って ってあったけど
私たぶん今体力いつもの半分もないし
気力もない
ぎすぎすしてるなあって思う
だから折角家にまで来てくれたのに
うまく対応できなくてごめんなさい
まだあんまりちゃんと考えられないんだ
必要ない?って聞かれても
そういうこと言われると
壁がどんどん迫ってくる感じで
逃げてしまう自分がいる
ごめんね
そうじゃないんだけど
今 ゆっくり考えられない
考える余裕がなくて
傷つけてたらごめん
そうじゃないだってことだけわかってくれたら
と思う

助けて欲しいとき
助けてって声にならない声聞いてくれて
とても楽だった
だからと言って
役に立たないとかそういうことじゃないの

意味不明でごめん
ほんと疲れてるんだ
もう少し休んだら
復活するから
それまで待っててくれる?
だめかな


願い

2001年7月14日
連絡を待っているのだけれど
これといってすることもなく
だからといってどこかに行くわけにもいかないので
日記を書こうと思う
まだ信じれないんだけれど
まだ厳しい状態は続いてるようで
不安も涙も堰を切ったように溢れる時がある

すごく嫌だったんだけど
昨日もしかしたら最後になるかもしれない好きなことを って言われて
病室でもし意識が戻ったら話せるようにとPCを運んでもらったみたいで
私が書いた文を付き添いの方が声に出して彼に読んでくださった
届くように
少しでも私の声が聞こえるように
いつも話してるみたいにつまらないこと
うだうだ一人で話した
涙が止まらなかった
ついこの間まで
いつもそこにいたのに信じれない
「何か言いたそうだよ」
そう言われて
久しぶりの言葉は
「らいおんハートきいて」
だった
泣けた
いつも何かあると贈ってくれる大事な歌で
こんなときまでって思ったけど
涙が止まらなかった

意識が少し戻ったみたいだから手元にキーボード持っていくねと言われて
何回も名前を呼んだ
「たっかえ」
久しぶりのその声はとても弱弱しくて
手が震えそうで
今も
思い出すとつらい
だから言ってくれた大事な言葉だけここに
「あいたい」
「ここにきて」
「おまえどこ」
「ゆびわはめてやる」
「ゆびわよやくした」
「たかかったぼけ」
「ぶさいくすきだよ」
「へちゃむくれ」
「あいしてる」
「ぎゅう」
涙が止まらなかった
逢いたいのに
どうしても逢えない
私の力じゃ無理なんだよ
ごめんね


「待ってるから帰ってきてね」
そういうと
「あたりまえ」
その言葉だけを信じようと思う

神様
他になにもいりません
お願いします
助けてあげてください


吐きそう

2001年7月13日
文字にすると手が震えそうになるけど
まだ何もしていないのに
何も始まってないのに

今危篤状態ってことに変わりはない

帰ってきて
お願い

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凪

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